レッスン生徒さんは我が子たちと同世代。ピアノを通して仲良くなりました!
ご訪問ありがとうございます。
千葉県市川市昭和学院近くでリトミック・ピアノ教室を開講している、やました音楽教室の山下紗弥加と申します。
ずっと続けてくださっている45人の生徒さんに日々感謝しながら、「1レッスン1笑い」をモットーに、和気あいあいと心の絆を大切にしレッスンしています。
■2学期がはじまり動画を撮る時間ができました!
久しぶりにYoutube動画を撮りました!
ビデオの前でおしゃべりするのは1ヶ月ぶりだったので、はじめはコツも忘れてしまい、うまくお喋りできなくて何度も撮り直しをしました。
やっぱり、続けるって大事ですね。
■我が子たちと同世代の生徒さんたちは自然と仲良しに
私の子供たちも小学生。
生徒さんたちと、こどもたちは同世代なので、悩みや相談なども同じような感じなので、保護者の方とも自然と仲良くなります。
また、子供たちとたまたま小学校で同じクラスになって、そこから仲良くなったご家庭もあれば、ピアノの先生ではないけれど他の分野のお教室をされていて、運営方法などですごく考え方が同じで仲良くなった方などもいらっしゃいます。
私がお教室をはじめる前に知り合ったママ友は…お一人くらいでしょうか。
仲が良い人がレッスンに来る場合は、色々と線引きが難しく、ついついお互いの慣れみたいなものもあるので、あらかじめしっかりと規約というかお約束をしておくことが大事だそうです。
(中には、お友達だからと月謝を値切る方もいるようです。うちの教室にはいらっしゃいませんが、その話を聞いたときはびっくりしました。)
私のママ友さんは、ピアノ教室に入会を相談されたとき、「他の方と同じように対応してください。」と、こちらが何も言っていないのに言ってきてくれました。
すごくありがたく、お互い割り切って、一つの習い事として、今も気持ちの良いレッスンをさせていただいております。
お子様もそんな私たち親同士の関係をしっかり受け止めてくれていて、
「今はレッスン中だから、“先生なんだよ!”」と、妹ちゃんにびしっと言ってる姿に感動しました。
子供たちが仲良くさせていただいている生徒さんもいますが、結構私は線引きはしっかりしているつもりです。
どれだけ仲良くても、レッスンはレッスン。
規約通りですし、他の子と同じようにご対応させていただいております。
(むしろ、仲が良い方が、厳しいかもしれません。笑)
一生懸命来てくださっている方に、顔向けできるように、全員等しくレッスンしたり、対応することが大事だと思っています。
でも、私以上に保護者の方が、その辺りもしっかりご理解してくださっているんです。涙
すごくありがたく、レッスンしやすい環境を作ってくださっている皆様には感謝しかありません。
最近は、保護者の方とも年々仲良くなってきている気がしています。(私だけだったらごめんなさい!笑)
でも、それでも、レッスンに関わることは、皆さんすごくご丁寧にご連絡くださいます。
普段は、お互い敬語を使わなくても、レッスンに関するメールでは、
「いつもお世話になっています。」や「申し訳ありません。」などなど。
親しき中にも礼儀ありを感じました。
私も自分のふるまいに失礼がないか、毎日もっと丁寧に心を込めて見つめなおしていこうと思いました!
お一人お一人のご理解いただけるお気持ちが、心地よいレッスン環境を作っていることを日々実感し、本当に幸せです。
皆さんいつもありがとうございます♡
相変わらずのまとまりのない文章でしたが、最後までお読みくださりありがとうございました!