新習慣♬

前回のブログで、
「ピアノの習慣化」について書きました。


今日は、私自身も“習慣化”について感じることがあるので、書いてみようかと思います。
今年からジョギングをはじめました。

…といっても、
私は昔から運動が大の苦手。

大人になってからは、横断歩道を小走りするだけで、気分が悪くなるくらい運動不足。

さらに、数年前から体力の衰えも感じていました。

「体力をつけるには、走った方がいいんだろうな…」

ということも、なんとなく分かっていました。

そして何より、友人が実際に何年も走っていて、
会うたびに「走るのいいよ!」と言っていたんです。

走り始めたと聞いた時から、

“すごいな”“私には無理無理”“時間もないし…”

と思っていました。

そしてそのまま、数年間、重い腰はまったく動きませんでした。

でも、年々、自分自身が体力の衰えをひしひしと感じるようになって。

そのタイミングで、友人に会い“今も続けている”という話を聞いて、

「よし、やってみよう」と思ったんです。

なので実は、“走ろう!”と思って動き出すまでに、数年かかっています。

でも、今思うのは、「始めるタイミングって、人それぞれなんだな」ということ。

周りから見たら、「早くやればいいのに」と思うことでも、本人の中で「よし!やってみよう!」と思えるタイミングがあるのかなと思います✨

これは、ピアノの練習にも少し似ている気がします。

レッスンをしていると、

「先生、最近ピアノが楽しい!」
「この曲が弾きたい!」
「発表会に出てみたい!」

と、急にスイッチが入る瞬間を見ることがあります。

それまではなかなか練習に向かえなかった子が、ある日を境に変わることもあります。

もちろん、毎日コツコツ続けることは大切です。

でも、「やらなきゃ」だけでは続かないこともあります。

私自身がジョギングを始めるまでに何年もかかったように、子どもたちにも、それぞれのペースやタイミングがあるのかもしれません。

だからこそ、レッスンでは「今できていないこと」だけを見るのではなく、

いつか「やってみたい!」「できるようになりたい!」と思った時に、その気持ちを応援できる教室でありたいなと思って、今を大事にしつつ子どもたちの未来を楽しみにしています。

では、とっても苦手だったジョギングをどうやって習慣化しているかは、次のブログで書いてみたいと思います♬
最後までお読みくださりありがとうございました。