私の習慣化で意識したこと

前回のブログで、大の運動嫌いの私が、ジョギングをはじめたことを書きました。
では、どうやって習慣化していったかを書いてみたいと思います。

大人の方も、何か始めたいと思った方のお役に立てればと思います。

「今年こそ少し体を動かそう」と思って、キリの良い1月1日から走り始めました。

でも最初は、たった600m。

「え、短っ!」という距離。

周りからしたら「え?たったそれだけ?」だと思います。
でも、私的には、もう限界!っと思う距離。
“ジョギング”というより、「早足で前に進んでいる」という感じにみえていたかもしれません。笑

でも!
そこから少しずつ続けていくうちに、今では2km走れるようになりました✨

それも周りからしたら、「たった2㎞⁉」かもしれません。
全然速くも走れませんし、今のところ私の中では2㎞が限界です。

でも、「一生運動なんてできない!」っと思っていた私の中ではかなり大きな変化。

そして、続けてみて感じたことがあります。

今回続いている理由は、
“低すぎるくらいハードルを下げた”

からだと思います。

「今日は600mだけでいい」
「どんだけゆっくりでもいい」

そんな感じでした。
運動嫌いの私がスタートするので、そんな私でも「これならやろうかな。」と思うくらいの目標設定が良かったのかなと思います。

これって、ピアノの習慣化とも少し似ているなと思います。

最初から、

「毎日30分!」
「完璧に練習!」

にすると、練習が苦手な子ほど苦しくなってしまう子もいます。

でも、

「1回だけ弾く」
「ピアノを触るだけ」
「好きな曲だけ弾く」

くらいだと、続けられますよね。

そして、続けているうちに、少しずつ“当たり前”になっていく。

習慣って、やる気よりも、「続けられる形を作ること」が大切なのかなと思います。


そうはいっても、もちろん、「今日は走りたくないな」っと思うことだってあります。

大人でも思うので、子供はもっと思うと思います。
でも、そんなとき、私を支えてくれたのは『子供たち』です✨

私が運動しないのも知ってますし、走り始めたのも知ってる子どもたち。

最初の頃は、毎日のように、「ママ、走ってて偉いね」って言ってくれたんです。
それだけで、モチベーションもアップ。
そして、「一緒に走る!」と、私に合わせて子どもたちが走ってくれることもあります。

一人で走るのがつまらない時、行きたくないなと思うときなどには、本当にありがたい存在でした。


ピアノも孤独。

一人で黙々と自分の世界に入れるのがいいところでもありますが、それが辛い時もある。

そんなときは、家族から「上手になったね」「続けてて偉いね」「聞かせてほしいな」と、一緒に楽しんでくれることで、やる気もまた出たりするのだと思います。

そして、もちろん、毎日…となると、しんどいので、私は“お休み日”も決めました。
私は、【雨の日】と【人前で演奏した日】は、走らなくても良いと決めました✨

最初の頃は、雨が降ったら心から喜んでました。笑

続けていくうちに今は、前より疲れにくくなったり、走ることが普通になってきました!

「苦手でも、少しずつ変われるんだな」と感じています。

ピアノもきっと同じ。

最初から毎日たくさん練習できる子ばかりではありません。

でも、

1回だけ弾く。

1曲だけ弾く。

まずはピアノの前に座る。

そんな小さな一歩から始まることもあります。

大切なのは、完璧にやることよりも、続けられる形を見つけることなのかもしれません。

私もジョギングを続けながら、子どもたちの「できた!」を応援していきたいと思います。

最後までお読みくださりありがとうございました。